子煩悩な父の人生

雑記ブログ

やっぱり!物足りない外構

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建売住宅は、良くも悪くも標準的な外構です。

どうしても、住み始めると、が出てきます。(^_^;)

近隣を見ても、同じ建物で、個性がありません。

私も、『こんな設備があったら、いいなぁ』て、

色々、検討しています。

 

そんな、検討中の外構工事をご紹介します。

同じように、検討されている方に参考になれば、幸いです。

 

 

外構とは

外構(がいこう)とは、居住、生活する建物の外・周囲にある、構造物全体を指します。

門、車庫(カーポート)、玄関回り、堀、柵、垣根などのです。

それに、植木や物置なども含まれます。

 

検討中、外構設備3選

その1、カーポート(サイクルポート)

カーポートは、車や自転車を強い日差しや雨、鳥の飛来物から守る役割がある。車の太陽光から守る事で、メンテナンスも簡単になるメリットにも。

設置費用は、手ごろなものから高めと、幅広く種類も豊富にある。

壁などが無い為、車庫とは別物になる。

その2、ウッドデッキ

ウッドデッキとは、建物の周囲や庭などの屋外スペースを居住性や歩行性の目的で、設置される木造の床(木造風)である。

洗濯物干し、くつろぎ空間でBBQを楽しんだりと家の庭を有効活用として、設置する住宅が多い。

その3、目隠しフェンス

目隠しフェンスは、ご近所や通行人の視線から家族のプライバシーを守り、安心できるプライベート空間を作ることできる。
視線が気になり、リビングに居てもくつろげないという悩みも解決でき、カーテンを開けた開放的な生活ができる。

まとめ

外構は、家族構成や立地条件、ライフスタイルなどにより最適な物は、人によって異なります。

色んな、商品や施工事例をみて、ご家庭にあったものにして、後悔のない住宅の個性を出していきましょう。

まだまだ外構の設備はありますが、

今回は、特に気になって、検討している3つを、

ご紹介しました。

 

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太陽光、訪問販売のその後

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太陽光を契約した後、、、、

やっぱり不安が残り、夜遅くまで、ネットや

YouTubeで、太陽光についてを調べまくりました。

 

結果、

翌日に、クーリングオフ しました。

契約書に、

『契約から8日目までは、クーリングオフ出来る』

と、記載を見つけたのが、助かりました。

やはり、契約書は、よく確認しないといけません。

 

訪問販売は、

相場より高めに提示される事が多いみたいです。

営業回りの費用や人件費が含まれ、

その費用が見積もりに乗っかってくるらしいです。

 

あと、蓄電池費用も、中々償却に時間がかかり、

メリットは少ないとのこと。

 

しかし、一度興味を持ってしまった為、

太陽光設置熱が燃え上がり

自ら、太陽光のサイトで一括見積もりをお願いしま

した。

そのサイトでは、3社から連絡があり、見積もりと話を聞く事になりました。

あと、某有名太陽光の業者にも、見積もり依頼。

計4社の相見積もりを行いました。

 

今回は、国内メーカーと海外メーカーで、

それぞれ提示してもらい、蓄電池は無しで依頼しました。

 

A社は、費用は相場並み、営業は丁寧でしたが、

他の業者の批判していました。

B社は、費用はかなり安く、営業はあまりで、

契約を急かす感じでした。

C社は、費用は1番高く、営業は丁寧で、

費用が高くなる理由をしっかりされていました。

D社は、費用は相場並み、営業は大手だからなのか、

1番丁寧で誠実な感じがしました。

 

4社、金額的には、10万から20万の差がありました。

 

全ての見積もりが、揃って、妻と相談しました。

どのメーカーにするのか?

どの業者にするのか?

金額も、100万前後の買い物なので、

一日、話し合いました。

 

結論、

 

今回、見送る事にしました、、、

 

相見積もりまでして、そこまでして、

結局、しないのかと、皆さん思うでしょう。

 

その理由は、

 

①金額的にローンになるから。

ソーラーローンと言う太陽光独自のローンがある。

住宅ローンにプラスで借金は増やしたくない。

②新築で屋根保証が切れてしまう可能性がある。

建物を施工した業者と、太陽光設置業者が、

違うと屋根の保証期間が無くなる事がある。

③メリットが少ない(我が家の考え的に)

自家発電による、電気代削減、売電収入と

設置費用の償却期間を考え、

メリットが少ないと感じた。

 

年々、太陽光の設置費用も下がっており、

数年後の屋根の張り替えなどの時期に、

再度検討する事にしました。

 

災害時などの緊急時の電力不安はありますが、

我が家は、子供達の為に、今はお金を使おうと。

 

最後に、皆さんに誤解されないように!

太陽光について、少し学んで知った事は、

決して、

太陽光は悪いものではありません。

年々、電気代は上がっています。

家の状態(機密性や断熱性が高い家)や

設置地域によって、

大きなメリットになる事はあります。

電力会社の環境にも影響ある発電システムより、

自家発電で、自然エネルギーで、

環境に優しいのが、太陽光発電です。

 

今、太陽光に興味のある方は、

そういった事も含めて、検討されてはいかがでしょう。

 

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訪問販売!太陽光って 

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新築を購入すると、訪問販売が来ますよね?

うちにも、住んですぐに、来ました。

 

それは、太陽光発電

 

僕は、あまり興味はなかったのですが、

妻は、以前から興味があったみたいで、物件探しの際も、太陽光がついている建物も

候補に入れていました。

 

御断りをしたのですが、しつこく?話でも と、いうので、

せっかくなので、興味本位で、後日、話を聞くことにしました。

事前に、屋根の図面を渡し、話を聞く際に、見積もりも提示することになりました。

 

当日、訪問販売時の方ではなく、営業の主任さんが来られました。

見た目は、誠実で、年も僕と変わらない感じで、印象は良かったです。

 

始めに、太陽光発電の説明がありました。

 

■住宅用と産業用の2種類がある

住宅用は、屋根やカーポートに設置

産業用は、空き地や田んぼといった、広い土地に設置

■メーカーも有名な家電メーカーや海外メーカーなど色々

Panasonic や シャープ など、国内メーカー

カナディアンソーラー や Qセルズ など、海外メーカー

■性能も様々

太陽光の性能を比較する際に、変換効率を持ちいります。

変換効率とは、太陽光パネル(モジュールとも言う)1枚当たりの

太陽光を電力に変換する効率の割合を表しています。

メーカーによって、15%から20%ぐらいです。変更率が高いもので21%ほどです。

■単価も様々

国内メーカーは、性能や信頼性でいくと、高いが、単価も高め

海外メーカーも性能面や保証も、以前に比べ、国内メーカーと同等以上に向上していて、単価も手ごろ(海外工場で大量に製造する為、単価が抑えられる)

■売電

売電とは、発電した電気を電力会社に売ること。売電単価は、年々下がっている。

2019年、1KWhあたり24円 

2020年、1KWhあたり21円

2021年、1KWhあたり19円

基本的に、住宅用は発電した電力から自家消費して、余った電力を売電する。

■固定価格買取制度(FITフィット)

太陽光などから発電した自然エネルギーを、政府が定めた単価で電力会社が、

買い取るよう義務付けた制度。

太陽光を設置、申請した年の単価で10年間、売電できる制度。

■蓄電池

余った電力を蓄電する電池。災害時や停電時に非常用電力として設置する。

室内用と室外用、2種類ある。

蓄電量が多いと、蓄電池のサイズも大きくなる。高い。

 

あらかたの説明も終わり、我が家の屋根にはどれくらいの太陽光パネルかを、

図面で見せてもらいました。

 

4.5KW で、国内メーカー とのこと。

 

多いのか少ないのか、メーカーはそれでいいのか?

まったくの知識がなく、営業の方の話を聞いていました。

 

最後に、見積もりを提示してきました(その間1時間ぐらい)。

見積書には、それぞれの材料の標準単価載っており、金額は、400万ぐらいでした。

 

そこから、営業の方曰く、

『この地区での、実績がないので、モニター価格でさせて頂きます』

『モニターと言っても、設後の屋根の写真を撮らせていただくだけです』

『また、提示のメーカーとは、長く実績のあることもあり、相場より当社は安くご提供できます』

 

最終的に 250万 提示されました。

 

相場的に、安いのか高いのか、普通に考えれば、高いですよね?

 

悩んでいると、

更に、『お好きな家電も付けます』と、提案され、

妻が食いついてしまいました。

 

僕も、費用の償却シュミレーションを見ても、悪くないかなと、

営業の方の、巧みな話術で、その場で契約書にサインをしてしまいました。

その後、下見の日取りや必要書類の説明がおわり、営業の方が帰られました。

 

勢いで、決めてしまった(^_^;)

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引っ越して、大変!失敗から、学ぶ!

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引っ越し、人生で数回しています。

大人になってから、4回。

多いのか、少ないのか、どうなんでしょう?

 

引っ越し業者も、色々で、どこにしようか迷います。

1回目、2回目は、運ぶ物も少なく、自分達でしました。

3回目は、費用も安くしたいこともあり、個人業者にお願いしました。

 

そして、4回目、住宅を購入したことで、転居。

家族も増えており、大手の引っ越し業者にしようと考えました。

できるだけ費用を抑えたいので、2社ほどで見積もりを、お願いしました。

 

しかし、物件探しに、疲れていたこともあって、

営業の方は、いまいちでしたが、費用も予算内だったこともあり、

最初に来られた引っ越し業者にお願いしました。

(2社目のには、その場で、キャンセルの電話)

 

引っ越しの内容

◆日にちは指定(平日)

◆時間は、午後便で、指定なし(前の引っ越しが終わり次第)

◆転居先の道幅のこともあり、中型のトラック1台を2往復

◆エアコンの取り外し、設置を依頼

◆自宅と転居先の距離は、車で15分ぐらい

◆料金、10万以内

 

引っ越しまで1ヶ月弱、合間で準備をしました。

 

そして、引っ越し当日

 

午後からという事もあり、妻と二手に別れ、子ども達は、学校に。

小さいものは自分で運びました。

業者から14時から15時の間に来るという事で、それぞれ待機していました。

前の自宅に15時に業者きて、1回目の荷物の運びだしが、始まりました。

 

転居先に到着したのが、16時ごろ。

手際よく、搬入作業を行っていました。

 

が、ここで、問題発生!

 

冷蔵庫(結婚時に購入し、少々大き目)が、リビングの扉に入らない事が発覚!

扉を外しても、あと数センチ、足らず。

一旦、外に出し、業者のリーダーらしき人が、どうするか思案していました。

時刻は、17時をすぎ、辺りは真っ暗です。

そして、手元にライト当てながら、冷蔵庫の扉を外していきました。

すべて外して、再度、リビングに搬入。

ギリギリ、なんとか入り口を、通ることができました。ホッ

 

1回目の搬入が終わり、18時ごろ、2回目の荷物を取りにいきました。

 

その間に、子供たちを迎えに行きました。

 

2回目の荷物が来たのは19時ごろです。

時間も遅くなっていたのもあり、他の現場から応援がきて、

スタッフが、2名から5名に増えていました。

荷物も小さい物多く、スタッフも増えたことにより、スムーズに作業が進みました。

 

作業中、子ども達は、御飯、お風呂を済ませていました。

とても、お利口にしており、子供たちには、助けられました。

 

最終的に、すべての作業が終了したのは、21時半ごろでした。

スタッフのみなさん、お疲れ様でした。

本当に、疲れました(^_^;)

 

でも、思った以上に、時間がかかりました。

ご近所さんには、あらかじめ、ごあいさつに行っていましたが、

ご迷惑をおかけしてしまいました<m(__)m>

 

後から、妻に聞いたのですが、当日スタッフは3名予定だったのが、

当日、1名体調不良で欠員だったみたいです。

その分、作業も遅れたのもあるのかなっと思いました。

また、引っ越し業者は、1日3件ぐらい現場を回るそうで、

最後の現場は結構、遅くなることが多いと、ネットなどで知りました。

 

今回、学んだことは、

1、多少料金が上がっても、午前の早い便を指定すべきだった。

2、大きい荷物(冷蔵庫・洗濯機など)は、あらかじめ、サイズを測り、搬入ルートを決めておく。

3、安かろう悪かろうではないですが、引っ越し費用は、ある程度余裕もって、

  相見積をした方が良い。費用だけでなく、営業の人、サービスなども考慮。

 

引っ越し費用は、できるだけ抑えたいと考える人もいると、思いますが、

業者選びをする際は、相見積をして、慎重に選ばれた方が良いと考えます。

また、引っ越し当日のスケジュールも、しっかり立て、計画的に進められることを

おすすめします。

 

何事も、経験して学び。失敗して学び、ですね。

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建売住宅のメリット5選

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いつか、マイホームを手に入れたいと目標(夢)を持つ人(自分も)はいるとおもいます。

実際に、最近、私も建売住宅を購入。

夢を実現できました。

マイホームを購入予定の人、いつか手にしたいと目標にしている人に、少しでも、参考になればうれしいです。

 

住宅購入を考える際、まず初めに『建売住宅』or『注文住宅』にするか選択肢で悩みます。

違いは、簡単に言えば、

建売住宅は、間取りや家づくりの材料などが決まっており、土地・建物がセットで販売されている住宅です。

注文住宅は、家づくりが一から購入者が決められる住宅です。

 

今回は、実際に建売住宅を購入した経験から、建売住宅のメリットを紹介します。

 

1、価格が手ごろな住宅が多い

 

建売住宅は、土地・建物がセットで販売されます。

・材料を大量に仕入れる為、材料費を抑えて建物ができ、価格を抑えられる。

・間取りが決まっており、家づくりの打ち合わせなどに人件費をかけることが少ない。

・計画、規格が決まっており、申請などの諸費用が少ない。

 

2、良い立地の土地が見つかりやすい

 

建売住宅は、不動産屋やハウスメーカーが空き土地をまとめて買い上げます。

一般人が駅の近くなどの土地を見つける前に、そういった不動産が抑えてしまうため、なかなか良い立地の土地を見つけるのはむずかしい。

ですので、建売住宅で探す方が、条件が良い物件が見つかりやすい。

 

3、物件を内覧して探せる

 

建売住宅は、建物が完成した状態で売り出される事が多く、外観や間取りを確認し、実際のライフスタイルを想像しがら、探すことができる。

自分がイメージしたの違うといった、購入してからの後悔などが少ない、

 

4、入居までが早い

 

建売住宅のほとんどが、完成しいたり、完成までの期間が短く、入居までが早い。

ローン審査が通れば、即入居でき、転勤・転校で急いで住宅が必要な方にはメリットになる。

 

5、時間と手間を省ける

 

仕事の合間や休日に、建物打ち合わせを何度もし、住宅のことを調べ学び、工事中はチェックなどを行うと言った労力を、省く事ができ、時間と手間を減らすことができる。

 

まとめ

 

建売住宅は、ローコスト住宅とも言われ、「安かろう、悪かろう」と思われがちですが、耐震性や耐熱性がしっかりしている住宅が多いです。

やはり、価格が手ごろで、夢のマイホームを手に入れる近道ではあります。

もちろん、理想の家・間取りにこだわる方にはデメリットですが、時間や手間が少なく、節約できたお金で、自分の理想に近づけるためのリノベーションやDIYができると考えれば、新たな夢、目標になります。

実際に購入し、住んでみての感じたメリットです。

少しでも、マイホームを手に入れたいと思う方の参考になれば、幸いです。

建売住宅を購入

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僕が、40歳になる前に、妻が家を買おうと1年前ぐらいから、動きだしました。

まー40歳を超えると、ローンが通りにくいと、よく言われているのもあるかな。

 

みなさんは、マイホームって、どうですか?

私は、いつかは『マイホーム』と、考えていました。が、気づけば40歳(^_^;)

 

妻が考える地域や坪数を探すと、なかなかの金額!

ローンで借りれる金額は、年収からでなんとなくわかっていたので、

 

地域・坪数で考えると、建売住宅で探すことにしました。

ちなみに、【建売】と【注文】の2種類の住宅があるのを、その時知りました。

●建売は、不動産屋やハウスメーカーなどが、土地を購入し建物を独自で建て、

土地・建物をセット販売する住宅。価格が手ごろ(オプションを付けると金額が上がる)

●注文は、購入者(私やあなた)が土地を探し、建物の外観や間取りを、自分好みに建てられる。価格は高い  

happyzinsei.hatenadiary.jp

 

数ヶ月後にやっと見つけた、1つ目の物件は、契約の順番が2番手だった為、

1番手の方に決まってしまいました。

(1番手の方が、キャンセルなどすれば、私たちに決まる可能性でした)

 

そのあと、妻のモチベーションが下がり、物件探しは休憩。(1ヶ月ぐらい?)

その間も、私はネットでポチポチと探していました。

 

ある日、以前から目をつけていた物件が、値下げしていたのを見つけ、内覧をして、その場で決めました。

 

決めた理由は、地域や坪数が希望に近く、予算内だったことが大きいです。

賛否はあると思いますが、物件探しに疲れていたのもあると、思います。

また、値下げしてから、内覧者が増えた事、契約を希望する人が増えると可能性があり、

以前の煮の前を踏みたくないのも、理由になりました。

 

勢いで購入したかもしれませんが、後悔はありませんし、満足はしています。

 

でも、もっと早い時期から気長に探していればとは、思いました。

 

これから、マイホームを考えている方は、物件探しは長期間になる可能性があると思い、

一生に一度の、大きな買い物、慎重に探されるのが良いと思います。

  

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♢自己紹介♢

■40歳、飲食業界に10年。現在は他業界で会社員。

■2児の父。自称、子煩悩。 

■妻と歳の差、8歳。

■住宅ローンで家を購入。

■ブログを始めた理由。

40歳になり、何か、始めようと考え、ブログを始めました。 

また、家を購入したことにより、お金や住宅関係について、考えることが増えました。

いつかは、余裕のある生活を送りたいと思っています。

日々の育児や出来事、家のことを、楽しく書いていけたらいいなと、思います。